購買意欲を刺激させる!上手な料金の見せ方いろいろ

購買意欲を刺激させる!上手な料金の見せ方いろいろ

こんにちは!はじめまして、あべです。

私たちALL CONNECTデザイン部では、インターネット回線をはじめとした様々な販売サイトを主に作っています。単なる広告・Webサイトづくりを行うのではなく、マーケティング要素を踏まえて、売上や集客につながるデザインを日々行っています。

今回は、その販売サイトや広告バナーを作る際に、ユーザーに商品をよりおトクに見せる方法を、事例を交えて一部紹介していきたいと思います!

 

今回お伝えするのはこちらの7点です!

1.比較する
2.単位を変換する
3.端数効果を活用する
4.付加価値をつける
5.料金表を利用する
6.番外編

 

 

1.比較する


上の二つのバナーのように、安くなった値段のみでなく先に通常価格を見せ、対比することによってユーザーに比較材料を与えることができます。
その商品の一般的な価格が知られていない場合、元の金額を教えてあげることで、商品の割引額をより強調させることができます。

 

2.単位を変換する


単位を変換させることも、有効的な方法です。サービス内容によって、料金の単位を少し変更させることで、簡単に商品やサービスをおトクに見せることができます。

左のバナーはクラウドサービスについてのバナーです。クラウドサービスは、サーバー起動時に料金が発生するため、月額よりも時間額で見せた方がより料金を安く見せることができます。割引額を1時間あたりに換算することで料金を安くみせることができます。

右のバナーのおうち割は年間で契約することが前提のため、割引額を1年間に変換して大きく見せることで、よりおトク感が伝わります。

大きさや重さの単位を変換することで錯覚が起こることを「シャンパンティエ効果」といいます。少し表記を変えるだけでもユーザーに与えるインパクトは大きく変わるのです!

 

3.端数効果を活用する


「2,000円」の商品と「1,980円」の商品があったら、価格差は20円なのに「1,980円」のほうがお得に感じます。
これは心理学で「端数価格効果」と呼ばれるものであり、価格差以上に安いイメージを植え付けることができます。実際にアメリカで行われた実験でも、同じ商品でも、端数効果を利用することで、購入数が3倍になったそうです。
端数効果はカメラなど「満足感」を重視する嗜好品・ぜいたく品よりも、食料など「お得感」を重視する日用品において効果的です!

 

4.付加価値をつける


商品やサービスの差別化が難しい場合は、付加価値をつけることが有効的です。2つの商品があって、定価がほぼ変わらない際、「送料無料」「ポイント10倍」などの付加価値をつけることで、同じ商品でもより魅力的になり、購買意欲を高める効果があります。

また、人が「損失」を回避したいという欲求には非常に根強いもので、実際、検索する際にも「商品名 送料無料」で検索する人が多いことも、ネットショップのアクセス解析でも判明しています。

同サービス・同商品・同価格帯の商品を扱うときに効果的です!

 

5.料金表を利用する

料金体系・プランが複雑で迷いやすい場合等に料金表を使うことが効果的です。
ただ料金を羅列させるよりも、料金を図で表すことで、料金の高い・安いを比較しやすくなり、ユーザーの選択を促すことができます。
料金体系・プランが複雑で迷いやすい場合や、他社より条件がよいことを比較したい場合などに効果的です!

 

6.その他いろいろ

料金の見せ方以外にも様々なひきつけ方があります。

・希少性の法則


「先着○名様!」や「○○限定!」と限定することによって、「今のうちに買わなきゃ!」とユーザーをひきつけることができます。

・バンドワゴン効果


多くの人がそれを選んだというだけで何となくの安心感や満足感を得られる現象をバンドワゴン効果といいます。
「人気NO.1!」といわれるとつい選んでしまいがちですよね!
人気の商品などに使うと効果的です!

 

終わりに

いかがだったでしょうか?
世の中にあふれているキャンペーンやバナーは
たくさんの法則によってできているのですね。
わたしももっと魅力的に見えるような表現を磨いていこうと思います、、、!
みなさんもよければ参考にしてみてください!


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