こんにちは。かぽんです。
iMac Proが発表されましたね。
外観が黒で統一されていて、スペックもちょっと前のスパコンかと思うぐらいのハイスペック。。
喉から手が出るぐらい欲しいです。
ただ値段が。。。
あと2,3年待ってお手頃になったら、買おうと心に決めた今日この頃です。
さて今回は自分がメインで使っているブラウザのChromeに入れている拡張機能を紹介したいと思います。
はじめに
拡張機能には便利なものが色々ありますが、色々入れすぎても重くなったり、何が何やらわからなくなったりするので、
自分の環境やスタイルにあったものを厳選するのが吉だと思います。
かくいう私のChomeにも、謎の拡張機能がいくつかあります。。
それでは紹介していきましょう。
One Tab
この拡張機能は私が一番好きな拡張機能です。
私は調べ物やネットサーフィンなどしてると、気付くとかなりの数のタブを開いています。
そのせいでPCフリーズ > 再起動 > 何してたか忘れる > 調べる > タブいっぱい開く > PCフリーズ > 以下同
みたいな事がよくありました。(そもそもタブいっぱい開くのは非効率なんでしょうけど。。)
上記のような場合は、最後のセッションを開くなどを使えば復元出来ますが、稀に復元出来ない事もありました。
そこでこのOne Tabを使えば、タブをウィンドウごとに保存してくれます。
一日の終わりに、作業を離れる際に、別のタスクに取り掛かる際に1クリックで保存してくれます。
唯一難点があるとすれば、履歴までは保存しないので、One Tabから復元したタブでブラウザバックが使えない事です。
Image blocker
読んで字の如く、画像をブロックする拡張機能になります。
この手の拡張機能は他にも色々あると思いますが、この拡張機能はシンプルで使いやすいと思います。
開発では何度も描画するので、1回の描画が数秒遅いと一日でもかなりのロスタイムになると思います。
なので、画像が開発に影響ない場合、この拡張機能を使って画像を表示しない状態で開発する事により、
読み込み時間の短縮を図っています。
ColorPick Eyedropper
いわゆるカラーピッカーというやつですね。
ブラウザ上に表示されている色のカラーコードを取得する拡張機能になります。
デザイン系の開発には必要不可欠ですね。
FireMobileSimulator
ユーザーエージェントの偽装に使う拡張機能になります。
最終的には実機で確認しないといけないですが、簡易的にスマートフォンやタブレットに偽装して、確認できます。
この拡張機能は、FireFoxのアドオンにもあります。
これも開発には必要不可欠ですね。
まとめ
上記の拡張機能は一部ですが、まだまだ他にも便利な拡張機能はたくさんあります。
拡張機能を有効活用する事によって、かなり作業の効率化を図れると思います。
人気のものはFireFoxにはアドオンにもありますし、統一して入れておくといいかもしれませんね。