Chrome拡張機能でルーチンワークを自動化しよう

Chrome拡張機能でルーチンワークを自動化しよう

みなさま、こんにちは。
開発部 マネージャーの松本です。
いきなりですが、Chrome拡張機能を使ったことはありますか?
そもそも、Chrome拡張機能って何?という人はデザインブログの他記事でも取り上げていますのでぜひご覧ください。

 

ルーチンワークを自動化しましょう

今回ご紹介したいのは、Chrome拡張機能を自作して、ブラウザで行うルーチンワークを自動化しましょう。
というお話です。
開発部のメンバーは職業柄、ブラウザで行うルーチンワークは少なくありません。
またWeb開発以外の職業の方でも、普段からブラウザを仕事で使う人も大勢いるのではないでしょうか。
そんな中で、ルーチンワークを繰り返している方も少なくないと思います。

Chrome拡張機能を使うことでルーチンワークを自動化出来れば、使わなくてもいい時間を節約し大切な時間を無駄に失うことを防ぐことが出来ます。

 

Chrome拡張機能を使って数時間の作業を数分に

私自身、確認作業としてWebページごとのmetaタグの内容をファイルに書き出すという作業をしたことがあります。
作業自体の意味は大きいものでした。
しかし、何十、何百のページのmetaタグをファイルに書き出す作業はとても退屈な作業です。
そこで、楽をする為にJavaScriptを書きConsoleで実行していました。
しかしページ数が多いとConsoleで実行するのも面倒になってきます。

そこで、小一時間でChrome拡張機能を自作しその作業を自動化しました。
それにより、何十、何百、何千のページのmetaタグをファイルに書き出すが数分で行うことが出来ました。
しかも、同じ作業を何度でも自動化出来ることによってmetaタグをファイルに書き出す作業から解放されました。

 

ルーチンワークを繰り返すのは悪

プログラマーの三大美徳は「怠惰」、「短気」、「傲慢」といわれていますが、ルーチンワークは時間をかけて、丁寧に、愛情を注いで行うものではありません。
人間の集中力は長く続きませんし、何よりも人間はミスをするものです。
自動化出来るものは自動化してしまいましょう。

 

Chrome拡張機能だけが自動化する手段ではありません

残念ながら、Chrome拡張機能がルーチンワークを自動化する為のすべての問題を解決する方法ではありません。
Webページのテストの様なルーチンワークを自動化する場合は、Seleniumの様な専門的なツールも存在します。

SeleniumIDEを使えば、JavaScriptを知らなくてテストを自動化することが出来ます。
それ以外にも、ブラウザ自動操作を行うツールは多くあります。

自動化のことだけではありませんが、目的に合わせて方法を検討することを忘れないよう常に心がけましょう。
マズロー曰く「ハンマーしか持っていなければすべてが釘のように見える」ということです。
余談ですが、開発部マネージャーがメンバーに作業方法を検討する際に、口すっぱくこのことわざを乱用していたります。

 

Chrome拡張機能はブラウザに指示をするシンプルな仕組みです

色々方法があると書きましたが、Chrome拡張機能は柔軟でかつシンプルです。
実は、Chrome拡張機能もSeleniumも同じ動作をしています。

その動作とは、指定のWebページに指示を記述したJavaScriptの実行を行うということです。
SeleniumはWebページのテスト手順を元にJavaScriptを生成してくれるものです。
もし自分でJavaScriptで記述さえ出来れば、Chrome拡張機能を自作することで簡単にルーチンワークを自動化することが出来ます。
自動化を行うことで、あなたの大切な時間を無駄にしません。

 

自動化への次の一手

ブラウザでルーチンワークを行う人にとって、その作業から解放されたいですよね。
まず、ルーチンワークを自動化したい場合は公開されているChrome拡張機能を検索してください。
大体は自作をしなくても解決できるはずです。
しかし、それで解決しない場合は思い切って自作してみましょう。
でもChrome拡張機能を作るのは難しいそう…
と思われる方が多いと思いますが、実はそんなことはありません。
JavaScriptを書いたことがある人なら、簡単に作れちゃいます。
Chrome拡張機能の具体的な作成方法は次回記事で公開しますのでしばしお待ちくださいませ!


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