Photoshopでかんたん画像補正!色かぶりの修正方法 ~自動カラー補正篇~

Photoshopでかんたん画像補正!色かぶりの修正方法 ~自動カラー補正篇~

こんにちは。設計部のhasebeです。
前回はトーンカーブで手動で色かぶりを除去する方法をご紹介をしました!(http://design.all-connect.jp/2871/)
今回は色かぶり修正方法《第二弾》!
自動カラー補正オプションを使用して色かぶりの修正方法をご紹介したいと思います!

自動カラー補正オプションを使用した色かぶりの修正方法 

黄色く色かぶりをしたドーナツの写真を使用して、
美味しそうなドーナツの写真に補正したいと思います。

自動カラー補正とは

自動カラー補正は、画像を検索して
シャドウ、中間調、ハイライトを識別することによって、
画像のコントラストとカラーを自動で調整することができます。

【手順①】自動カラー補正オプションを表示

[レイヤー]パネルで、[塗りつぶしまたは調整レイヤーを新規作成]をクリックし、
メニューから[トーンカーブ]を選択して、[トーンカーブ 1]を作成します。
Alt キー(Windows)または Option キー(Mac OS)を押しながら「自動補正」ボタンをクリックし、
[自動カラー補正オプション]を表示します。

【手順②】[アルゴリズム]の選択

[アルゴリズム]セクションの4種類のアルゴリズムから、
[カラーの明るさと暗さの平均値による調整]を選択します。
すると、色かぶりが除去されます。
また、画像内からグレーに近い色を検出して、
ニュートラルグレーになるよう中間調を調整するために
[中間色をスナップ]も選択します。

【手順③】[ターゲットカラーとクリッピング]の設定

「ターゲットカラーとクリッピング」セクションの
クリップするシャドウとハイライトを指定し、中間調のターゲットカラーを調整し
「OK」ボタンをクリックします。

元画像と比べるとカラー補正をした画像の方が
色鮮やかで美味しそうなドーナツになりましたね。

まとめ

撮影した画像などは微妙な色かぶりがあったりするので、
そんな場合に「自動カラー補正」を使えば、かんたんに画像補正が行えます。
また、自動補正はあくまで自動の手軽な方法なので、
手動で微妙な調整をしたい場合は、前回の「色かぶりの修正方法 ~手動篇~」で説明した
トーンカーブなどで画像補正を行うことをおすすめします!

以上、自動カラー補正機能を使ってかんたんに色かぶりを除去する方法のご紹介でした。


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