EC-CUBE3を始めよう! – part1 –

EC-CUBE3を始めよう! – part1 –

また会いましたね。かぽんです。

 

最近Go Pro HERO5 sessionを購入しました。

あの小ささで手振れ補正、防水、4kとリッチな機能てんこ盛り。

実売価格35000円を切るので気付いた時にはポチってました。

さて、今回からいつまで続くかわかりませんが、EC-CUBE3について学習していきたいと思います。

第1回目はディレクトリ構造を紹介したいと思います。

 

 

はじめに

EC-CUBEは日本の株式会社ロックオンが開発した、オープンソースの次世代ECプラットフォームです。

2015年にEC-CUBE3が正式にリリースされました。

それまでのEC-CUBE2より大きく刷新し、別ものと捕らえた方がいいレベルです。

標準テーマもデフォルトでレスポンシブになっており、見た目もスマートです。

Silex + Twigを採用した事で、EC-CUBE2に比べてカスタマイズしやすくなったと言われていますが、

EC-CUBE2を知らない自分としては「しやすい」とはとても思えないです。。

まだまだ情報が少なく、カスタマイズするには、それなりにコストもかかりますが、

管理画面の機能の豊富さや、イニシャルコストの削減を考えると採用に十分値すると思います。

それでは基本となるディレクトリ構造を見ていきましょう。

 

 

app

一番見る事が多いディレクトリで、基本的にカスタマイズする際に触る事になるディレクトリになります。

・cache

キャッシュの保存場所になります。

管理画面の「キャッシュ管理」から削除すると、各キャッシュフォルダの中身が削除されます。

逆に管理画面からシステムエラー等で削除できない場合、各キャッシュフォルダを削除する事で同じ意味になります。

・config

yml形式で各設定ファイルが保存されている場所になります。

デフォルトでインストールした後、一番最初に触る場所になります。

・log

ログの保存場所になります。

管理画面のログは「admin_site_[日付].log」、

フロント画面のログは「front_site_[日付].log」、

サイト全体のログは「site_[日付].log」

に出力されます。

・Plugin

プラグインの保存場所になります。

各プラグインの設定、テンプレート、処理は各プラグインフォルダ下でほぼ完結します。

・templete

管理画面とフロント画面のテンプレートの保存場所になります。

ここにない場合は、src下のテンプレートが読み込まれます。

 

 

html

ドキュメントルートになるディレクトリです。

js、css、imgやユーザー定義のテンプレートがある場所になります。

 

 

src

EC-CUBE本体がある場所になります。

アップデート時に大変になるので、ここのファイルはあまり修正しない方が無難です。

カスタマイズ初期は処理を追う為に、よく見るフォルダになる事でしょう。

 

 

vendor

各ライブラリが格納されている場所になります。

twig、silex、symfonyなどもここにあります。

 

 

まとめ

今回はおおまかに各ディレクトリに何があるのかを紹介しました。

appフォルダは特によく使うので、掘り下げて紹介しました。

次回は初歩であるテンプレートの修整などに触れていけたらと思います。

ではまた。


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