マネージャとして日々気をつけている事

マネージャとして日々気をつけている事

こんにちわ、
ここ数ヶ月、開発部の要求も多くなり増員を計画しております。
このブログをご覧の方で面接に来ていただける方は「ブログ見たよ」と私にぜひお声がけくださいw

マネージャとして日々気をつけている事

開発部のメンバーも10名を越えてきましたので、技術職のマネージャとして日々気をつけていることについてお話させていただきたいと思います。

「相手の気持ちになって考える」

私が日々気をつけているのは、「相手の気持ちになって考える」ということです。
「相手の気持ちになって考える」ということは相手の気持ちを知ることがとても大事です。

とはいえ結構難しいことだと思います

相手の気持ちを知ること。
これってかなり難しいことだと思います。
人には個性がありますので、こちらから何もいわなくて自分のことを話してくれる人もいたり、こちらから聞いてもなかなか話してくれない人もいたりします。
まず話しやすい環境を用意しなくてはいけません。
なので上司と部下だけで個室で話すべきです。
業務によって話すことも変わると思いますが、ここで必ず相手に聞くこととしては、自分のキャリアパスをどのように考えているかです。
なぜなら、技術者としてキャリアパスをどのように考えているのは非常に重要なことであるからです。
本人が仕事を行う上で根幹の部分になるので、アサインの方法やキャリアパス形成を行うにあたりの課題を一緒に考える必要があります。
相手が技術者として身に付けたいスキルはなんなのか、一生涯エンジニアでいたいのか、マネジメントに興味はあるか。
相手の話をじっくり聞きましょう。

相手の気持ちを考えるマネジメント

なぜ相手の気持ちをじっくり聞く必要があるのでしょうか?
それは技術職は転職が比較的容易にできる業種だと理解しているからです。
彼らを自社から追い出す方法は簡単です。
相手の気持ちを考えることのないマネジメントを行い、技術を尊重せずに不便な開発環境を与え、技術者としての成長させず、失敗だけを言及し空気を読むことを要求し残業をさせればいいわけです。
もし自分がこういったことをされれば多くの人は退職を考えることでしょう。
技術者は人財であり、すぐに代わりを用意することは出来ません。彼らは組織にとってまさに財産です。

一緒にどう成長するのか考える

組織の成長の為には、個人の成長は必要不可欠です。
その為にも「相手の気持ちになって考える」を常に意識しましょう。

最後に

こうやって、改めて文字にするとマネジメントだけのことだけにも留まらない話かもしれませんね。
友人や恋人、家族は規模も関係もことなりますが組織として考えれば、「相手の気持ちになって考える」というのはコミュニケーションの基本的なことだということになります。
ユダヤのことわざにある「人には口が一つなのに、耳は二つあるのは何故だろうか。それは自分が話す倍だけ他人の話を聞かなければならないからだ。」
というのは非常にためになることわざですね。


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